18cmと24cm、せいろのサイズ選びから、それぞれに合った使い分けまで。

動画では話しきれなかった、保管中のカビ対策や、お湯の沸きやすさの違い、ホイル蒸しを使った時短のコツをまとめています。
今回使ったせいろはこちらです。
18cmが小さく感じて、24cmを買い足す
18cmのせいろで、蒸し料理の便利さやおいしさが分かってくると、だんだん欲が出てきました。
「もう少し大きいせいろで、色々なものを作ってみたいな」と思うように。
サイズの違いを冷凍肉まんで比較
一番分かりやすかったのは、冷凍の肉まんを並べてみたときです。
18cmは2個、24cmは3個。


たった6cmの差ですが、入る量は思った以上に変わります。
保管のひと工夫
24cmは棚の上に置いて保管しています。
18cmは軽いので、フックに掛けて保管中。

キッチンに立ったときにせいろが目に入ると、なんとなく料理のモチベーションが上がる気がしています。
使ったあとの乾燥にも、24cmを吊り下げて使うことがあります。
通気性の悪いところにしまい込むと、乾燥しきらずに黒カビが発生することもあるので、
風通しの良い場所で「立てて」しっかり陰干ししてから収納するのがおすすめです。
調理の使い分け
18cmは、1人分のごはんに
最近は、朝ごはんによく使います。

肉まん、たまご、冷凍野菜を一緒に蒸す。
冷凍の肉まんも、ふわふわ、ほかほかに仕上がります。
18cmはお湯を沸かす鍋が小さいので、比較的早く沸くのもうれしいところです。
「早く食べたい」というときは、小さめのせいろがあると助かります。
せいろの大きさを活かして、オムレツや蒸しパンを作ることもできます。
24cmは、家族の夕食のおかずに
春キャベツと新玉ねぎのシュウマイを作りました。
皮の代わりにキャベツで包んで、残ったキャベツはせいろの下に敷いています。
これで全部で16個。
家族分をまとめて作れる大容量が、うれしいサイズです。

もう一つのせいろには深めのお皿を入れて、
チンゲンサイとにんにく、唐辛子、オリーブオイルと塩を振って香味蒸しに。

大きいので、お皿ごと調理しやすいのも気に入っています。
24cmは鍋が大きい分、お湯が沸くまでに18cmより時間がかかります。
でも、蒸気が当たる面積が広いからか、蒸し上がり自体は18cmより早いように感じています。
ホイル蒸しなら1つのせいろに2つ並べられるので、上下を入れ替える手間がなく、加熱ムラも少なく済みます。
調理のあと、シュウマイの肉の脂が鍋にしっかり落ちていました。
油を落としつつ、素材の旨味は残してくれるところも、蒸し料理らしさだなと思います。

大きさで分けると、せいろ生活がもっと楽しく
家族分をまとめて蒸せる大容量のうれしさも、
1人分をさっと蒸せる手軽さも、どちらも手放しがたいです。
1人分のごはんには18cm、家族の夕食には24cm。
大きさで使い分けることで、せいろのある暮らしが、また少し楽しくなりました。